収益物件を不動産会社から購入するのではなくポータルサイトに掲載されている物件を購入する際には注意が必要です。なぜなら、仲介物件での購入は不動産投資ローンを借入する難易度が上がるからです。

今回はINVASEのバウチャーサービスを通じて借入可能額を把握し条件に合った物件でフルローンで仲介物件の購入を実現できた事例をお届けいたします。

※時間がない方へ・・・いくらまで不動産投資ができるかを確認したい方はINVASEバウチャーサービスをご利用ください。ご自宅に居ながらオンラインでいくらまで不動産投資ができるかを確認いただき、条件に合った物件提案を行います。

バウチャーでいくらまで投資できるかを事前確認

今回ご紹介するのはS様。既に一棟物件と区分マンションを購入されており、総借入額は1億円を超えておられました。次の投資を考えた際にまだ投資できるのか?という点からINVASEバウチャーサービスをご利用いただき、まずはいくらまで追加で不動産投資ができるのかをご確認されました。

結果として、更に約9,000万円ほど不動産投資ができることがわかりました。

次の購入物件は都心のコンパクト物件

バウチャー発行後は弊社グループ会社であるコンドミニアム・アセットマネジメント社で無料カウンセリングjourney(ジャーニー)を実施させていただき投資意向をヒアリングさせていただきました。

ヒアリングを通じて、既にお持ちの区分と一棟物件の両方のご経験から次は区分マンションで手間を抑えた運用を行いたいとの事でした。

弊社の方で自社のお客様からご相談いただいた物件やレインズ掲載物件にていくつかご提案をさせていただきました。

結果として、築浅かつ駅近でありながら利回りは4%代の物件をフルローンでご購入いただきました。

・物件価格:約3,000万円

・利回り:約4.4%

・築年数:3年

・借入金額:約3,100万円

・期間:35年

・金利:1.6%

仲介物件では非常に低い金利である1.6%かつ期間は35年での借り入れも実現されております。

弊社であれば、不動産投資ローンの媒介実績が豊富なため、通常ローンを活用することが難しい仲介の物件であってもお力添えが可能です。

また、不動産投資を行う際にはまずいくらまで投資ができ、どこまでご自身としてリスクを負えるのかを把握することが重要です。なぜなら、株式等と異なり借り入れを通じて不動産購入ができますがリスク許容度が見えにくいからです。

以前、本来借り入れできない範囲を超えてローンを借りてしまい結果として破綻するという事例がありました。バウチャーサービスはこれらの課題解決を目指して開発されています。是非既に不動産投資をされている方だけでなく、これから不動産投資を行う方にもご利用いただきたいサービスになります。

まとめ

今回はINVASEのバウチャーサービスを通じて借入可能額を把握し条件に合った物件でフルローンで仲介物件の購入を実現できた事例をお届けいたしました。

バウチャーサービスの活用によって、まずいくらまで不動産投資ができるかを確認いただけます。加えて、条件に合わせた収益物件のご提案を受けられます。

ぜひご状況に応じてINVASEバウチャーサービスをご活用ください。

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*お客様事例に掲載する情報には充分に注意を払っていますが、成果には個人差がありその内容について保証するものではありません。