不動産投資において、ローンの選定は収益性を大きく左右する重要なポイントです。
収益物件を仲介取引で購入する際には、不動産投資ローンの借り入れがネックになります。
売主が不動産会社の場合は売主物件となるため、通常その不動産会社の提携ローンを使って購入できますが、仲介の場合はご自身で金融機関を探す必要が出てきます。
また、物件によっては不動産会社が売主であっても不動産投資ローンの案内がなく、ご自身で探す場合もあり、いずれにせよご自身で借入先を探すことは難易度が上がります。
今回はINVASEの借り入れサービスによって、大手上場企業勤務のO様が神奈川県湘南地域にある3LDKのファミリー区分マンションを金利2%台前半の融資を受け、毎月約8万円の黒字収支を実現した成功事例をお届けします。
※時間がない方へ・・・購入したい物件がすでに決まっていて今すぐ不動産投資ローンの借入相談をしたい方は「借り入れサービス」をご利用ください。自宅にいながらオンラインでお申し込み頂けます。
駅から距離が遠い物件でも好条件での資金調達を実現
今回ご紹介するのは大手上場企業にお勤めのO様。
神奈川県にある築20年のファミリータイプ(3LDK)区分マンションを、2件目の不動産投資用として約2,160万円で購入することを検討されていました。
これまでの運用を通じて不動産投資の手応えを掴みつつ、エリア分散・収益基盤の強化を目的に、長期的に安定した賃貸需要が見込めるファミリー向け物件で2件目へ踏み出す段階にあったとのことです。
一方で、追加購入は資金調達面の設計が甘いと、金利条件や自己資金条件が厳しくなりやすいというハードルもあります。
特にファミリータイプの区分マンションは、単身向け物件と比べて金融機関の評価が分かれやすく、融資条件の見極めが重要になります。
この物件は、最寄り駅から遠いバス利用エリアの立地であることから、融資審査上では「ネガティブ要素」として扱われやすい条件でした。
「駅から遠い物件」は、入居希望者が集まりにくいと見なされ、空室リスクや賃料下落リスクが高いと判断されやすいため、金融機関によっては担保評価が伸びづらい傾向にあります。
また、O様は安定した収入がある一方、本業が忙しく、金融機関を一行ずつ当たる時間が取れない点に不安を感じていらっしゃいました。
こうした背景から、物件特性と融資条件の両面で不安を感じられ、INVASEのサービスにご相談いただきました。
INVASEでは不動産投資ローンの借入可能額がわかるバウチャーサービスに加えて、購入したい投資物件の借入サービスも提供しております。
借入サービスではお客様のご状況と物件概要を頂戴し、お客様のご状況に合わせて不動産投資ローンのご提案を実施いたしました。
今回の借り入れ条件は以下の通りです。
- 所在地:神奈川県
- 物件種別:RC 3LDKマンション
- 借り入れ金額:約2,160万円
- 自己資金:約315万円
- 金利:2.300%
- 期間:30年
- 毎月賃料:約15万円
- 毎月返済額:約7万円
- 月次収支:約8万円の黒字
今回の借り入れでは、立地条件の悪い物件にもかかわらず、借入額2,160万円・金利2%台前半・期間30年という好条件での融資を実現することができました。
結果として、返済額を抑えながら、毎月約8万円の黒字が見込める投資プランが成立しました。
ローン期間が長くなると、毎月の返済額を大きく圧縮できます。これにより、手元に残る現金(キャッシュフロー)が増え、空室や急な修繕など、不測の事態にも余裕をもって対応しやすくなります。
今回の事例でも、長期ローンによって返済負担を抑え、安定した黒字経営の基盤を築くことができました。
なぜファミリータイプ区分マンションでも低金利融資を実現できたのか?
一般的に、ファミリータイプの区分マンションは「需要が限定的=入居者募集に時間がかかる」とみなされ、金融機関の融資審査では慎重になる傾向にあります。
一方で、ファミリータイプの区分マンションは、単身向け物件と比べて入居者の居住期間が長くなりやすく、賃料水準も比較的安定しやすいという特徴があります。
そのため、短期的な回転率よりも、中長期的な安定収益を重視する投資家にとっては、堅実な運用が期待できる物件タイプでもあります。
結果として、金融機関からは「入居付けに時間がかかる可能性がある」と見られやすく、融資条件が厳しくなったり、審査期間が長期化する傾向が強く、購入機会を逃してしまうリスクがあります。
しかしINVASEでは、提携先金融機関の審査傾向を踏まえ、物件や購入者の状況に応じた適切な金融機関を選定。
さらに、物件の収益性や周辺の賃貸需要など、融資判断に関わる情報を整理・補足することで、審査通過を後押ししました。
ファミリー層の安定した居住期間や、賃料単価の高さといった特性を丁寧に説明することで、需要面での懸念をカバーし、最終的には好条件での融資を実現することができたのです。
まとめ
今回はINVASEの借り入れサービスによって、大手上場企業勤務のO様が神奈川県湘南地域にある3LDKのファミリー区分マンションを金利2%台前半の融資を受け、毎月約8万円の黒字収支を実現した成功事例をお届けいたしました。
INVASEであれば、戸建、区分マンション、一棟物件など幅広い物件において新築中古問わずローンのご紹介でお手伝いできる可能性があります。
他社は物件とセットでのローン案内なのに対し、INVASEは「物件がすでに決まっている」投資家様のための後付け融資サポートも強みとしています。お気軽に借り入れサービスをご活用ください。
参考記事
>>不動産投資ローン借り入れ事例 晴海フラッグを低金利で投資用ローンの借入を実現
>>不動産投資ローンはどの銀行がオススメ?金利や審査基準を比較
*お客様事例に掲載する情報には充分に注意を払っていますが、成果には個人差がありその内容について保証するものではありません。



