お客様インタビュー　借り換えでキャッシュフローを毎月1.6万円軽減

不動産投資を始める当初は良いと思っていても運用が始まってから適宜修正をかけることはよくあることです。例えば不動産投資ローンの借入で当初は団信充実をしたものの後から不要であることに気づき、金利が負担になることもしばしばあります。

今回は借り換えでキャッシュフローを毎月1.6万円削減された方のインタビューをお届けいたします。

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不動産投資ローンを借り入れした当初

上場企業勤務のG様。

これまで株式やFXでの運用をされていた中で別の資産運用の方法を模索されていた中、金融業界に転職した同僚より不動産投資を紹介してもらい2017年から不動産投資をはじめられました。(不動産投資をはじめられたきっかけは過去のインタビューよりご参照いただけます。)

当時は不動産投資ローンの保険が充実できることから万が一の死亡保障以外にも病気などによって働けなくなったときの備えで収入保障をつけておきたいと思われたそうです。検討し、七大疾病保障を付帯されました。その結果2.117%と比較的高い金利でお借入をされました。

会社の福利厚生を確認で保障が不要に！？

上場企業お勤めのG様。会社の業務の一環で福利厚生について確認すると、会社の福利厚生制度の厚さに気がついたそうです。

念の為知人のファイナンシャルプランナーにも有償で確認され、やはり十分に手厚いことから不動産投資ローンで付帯している七大疾病保障は不要であると考えられたそうです。

借り換え相談を不動産投資会社に

当初不動産投資をはじめた会社に借り換えの相談をしたところ、自社では手伝えないと言われたそうです。一方で、不動産投資ローンを専門で行っている会社があるとのことでINVASE借り換えサービスを紹介してもらったそうです。

INVASEで借り換えを行った決め手

G様にINVASEで借り換えを行った決め手を伺いました。

・借り換えたいと思えるプランだった

・チャットで完結できる点

上記2点から借り換えをしたいと思ったとのことです。

借り換えたいと思えるプランだった

今回2.117％の金利から1.575％の金利に削減できただけでなく、3年5ヶ月の期間延長も実現されています。

結果として、総返済額は66万円の削減で毎月返済額は1.6万円も削減できました。

この結果、もともと賃料10.9万円の物件をお持ちでしたが実質的12.5万円まで増えたことと同義です。

借り換えの諸費用も優遇された

当初借り換えにかかる諸費用が200万円ほど発生する予定でした。その点G様も気にされており改めてINVASEより金融機関様に相談を差し上げたところ50万円以内まで必要な自己資金を圧縮することに成功しました。

この点もG様のご意向にそう結果となったようです。

チャットで完結できる点

不動産業界の習わしとしてメールより電話が多いです。その点G様は苦手とされておられました。その点INVASE借り換えサービスでは原則チャットでやり取りをさせていただいております。原則24時間以内のご返信を行っており、お客様は当然いつでも連絡することができます。もちろんご希望があればお電話でのご相談も承っておりますが、今回G様は一度も電話をすることがなく借り換えを実行まで至っておられます。

その点も大変喜んでおられました。