今回は、保有している3つの投資用不動産をひとつの銀行にまとめて借換した事例をご紹介します。
当社の借換サービスをご利用いただくオーナー様の多くが、複数の投資用物件を保有されています。そして、複数物件の借換をし、ひとつの金融機関にまとめています。
借換は金利を低くすることはもちろんですが、借入先をひとつの金融機関にまとめることでオーナー様の返済管理を楽にするというメリットもあるので、複数物件をお持ちのお客様はぜひご検討ください。
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複数物件の借換事例
神奈川県在住の会社員Wさん。
東京都内と神奈川県内にあわせて4件の区分マンションを保有しています。
2003年〜2008年の間に、それぞれ異なる金融機関から借入をし購入をしていました。
金利は1％台〜3％台とまちまちで、当社サービスにお申込いただく際、メリットがある物件については借換をしたいというご意向でした。
当社無料WEB診断の結果、1件は残高が500万円未満まで減っていたので借換メリットがありませんでしたが、他3件についてはメリットがあるご提案をさせていただくことができました。
ご提案結果をご覧いただき、すぐに金融機関審査にお申込をしていただき、審査必要書類の収集もスムーズに行っていただいたため、無料WEB診断の申込から金融機関の融資承認までわずか3週間程度でした。
3物件の借換により、総額のメリットは220万円、毎月返済額は5.8万円削減となりました。
これまでは確定申告の都度、複数の金融機関から別々に届く返済予定表や返済履歴をまとめ、整理をしなければなりませんでしたが、借換によって一元管理ができるようになり、非常に喜んでいただきました。
まとめ
今回は複数物件を複数の金融機関金融機関から借入しているお客様が、ひとつの金融機関でまとめて借換できた事例をご紹介しました。
・物件を複数戸持っていて銀行がバラバラ
・管理が面倒
・金利が高い
こういった場合は是非無料WEB診断をご利用ください。
INVASEはオンライン完結サービスとなっておりますので、お客様のお好きな時間、お好きなスピードで手続きを進めることができ、ご質問はチャットにて行っていただけます。
一方で、お電話でのご相談もご対応しておりますので、ご希望に合わせた形でご利用くださいませ。
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現状不動産投資をしていて、低金利環境の恩恵を受けるためには積極的に借り換えをする必要があります。
不動産投資ローンの借り換えをおすすめしたい方はこのようなローンを借りている方です。
- 現在2%以上の金利で借りている
- 残高が10百万円以上ある
- 返済期間が20年以上ある
一つでも該当する方はぜひ借り換えの検討をしてみて下さい。
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