不動産投資ローンの借り換えは既に不動産投資を行っている方が今以上に収支改善すべく検討すべき方法です。中でも、キャッシュフローが出やすい1棟物件を購入する方にとっては金利が1%下がるだけで毎月返済額が数十%下がることも多々あります。

高利回りの一棟物件ですと、築年数が30年以上経っていたり駅距離が遠かったりとあるため、購入時の金利が上がることもしばしばあります。そのため、1年以上の返済実績があればお借換えを検討したいものです。

とはいえ、築古一棟物件の借り換えは容易ではなく、戦略的に融資打診をしていく必要があります。

今回は駅距離30分以上の築古一棟物件で金利2.9%を1.9%に借り換えできた事例をご紹介いたします。

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自己資金100万円で金利は2.9%→金利1.9%に見直し

今回ご紹介するのはK様。愛知県に築32年の軽量鉄骨の一棟アパートを所有されています。駅距離は最寄り駅から30分以上離れている物件です。一棟物件では2.9%の金利は比較的低いものの、残り残債は7,000万円を超えていたため利払いが大きかった点が課題でした。毎月返済額37.4万円のうち利払いは17.9万円のため元本返済分が少ないということです。

今回INVASEにご相談いただいた結果、諸費用を含んだ借り入れを行ったにもかかわらず総返済額と毎月返済額の削減に成功しました。


借り換え前

借入残高:約7,410万円

期間:約22年

金利:2.900%

月次返済額:約37.4万円(うち利息分約17.9万円)


借り換え後

借入残高:約7,600万円

期間:約23年

金利:1.900% ▲1.000%

月次返済額:約34.0万円(うち利息分約12万円)

自己資金:約100万円


借り換えメリット金額:約600万円

毎月返済額の削減額:約3.0万円


今回の借り換えでは以下3点がポイントです。

・購入後5年ほど経っており残債が減っていたこと

・残債が減っている上で土地が広い分積算評価が出る物件だった

・諸費用分の自己資金を充当できた

借り換えをする場合、銀行評価と残債の乖離がどの程度あるかによって自己資金の必要金額が変わります。元より評価が出やすい(土地が広いことや土地値が張る物件)を購入しておくことが一棟物件においては借り換えがスムーズに行く傾向にあります。

今回は借り換えにかかる諸費用をほとんど借入することに成功したので、自己資金は100万円ほどで借り換えメリットを享受することができました。

また、今回金利を1%下げることができたため元金返済の面で

・借り換え前:毎月約19.5万円の元金返済

・借り換え後:毎月約22.0万円の元金返済

と、元金返済の面でも約2.5万円返済を進めることに成功されました。

このように、借り換えによって毎月収支のPL面の改善だけでなくBS面(返済スピードの改善に伴う純資産の積み上げ)でもメリットが出るため、金利が2%以上と高い方はぜひ借り換えを検討してみてください。

まとめ

今回は駅距離30分以上の築古一棟物件で金利2.9%を1.9%に借り換えできた事例をご紹介しました。

一棟物件だと金利が高い傾向にあるため借り換えに成功すると大きなメリットを享受できます。INVASEであれば、本審査承認までオンライン完結であり、なおかつ特別金利での借り換えができる点においてご利用いただく価値はあるのではないでしょうか。

INVASEはオンライン完結サービスとなっておりますので、お客様のお好きな時間、お好きなスピードで手続きを進めることができ、ご質問はチャットにて行っていただけます。

またお電話でのご相談もご対応しておりますので、ご希望に合わせた形でご利用くださいませ。

現状不動産投資をしていて、低金利環境の恩恵を受けるためには積極的に借り換えをする必要があります。

不動産投資ローンの借り換えをおすすめしたい方はこのようなローンを借りている方です。

  • 現在2%以上の金利で借りている
  • 残高が一千万円以上ある
  • 返済期間が20年以上ある

 一つでも該当する方はぜひ借り換えの検討をしてみて下さい。

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